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NETCHU(ネッチュー)の取材を受けました

NETCHU(ネッチュー)の取材を受けました
ドローン同好会
4月26日発売の「春号」に掲載

県内の中学・高校の部活動を紹介する「みやざき部活動応援フォトマガジン・NETCHU(ネッチュー)」の取材が3月12日(金)ありました。

取材を受けたのは、自動車工業科2年の中戸健人さん(高原中学校出身)を代表とする2年生7人とモビリティ工学科の1年生1人をメンバーとする「ドローン同好会」です。

本校では、5~6時間目に総合学習の時間があります。体育から文化関係までさまざまなジャンルに生徒の皆さんが挑戦しています。同好会はドローンの受講生の中から発足しました。活動は週2~3回、放課後にモビリティ工学棟の一室で操縦訓練や構造の勉強をしています。

中戸代表らは「ドローンは単に飛ばせるという段階から人、物を運ぶ実用段階にある。これから必要とされるのは操縦技術に加え、開発や修理を含めたメカ分野が求められる。ドローンニーズにこたえられる活動に結び付けていきたい」と話していました。

取材の模様は4月26日発売の「春号」に掲載されます。

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