最新のお知らせ

「第13回わけもんの主張」(県選挙管理委員会など主催)最優秀賞


正村かなめさん(普通科2年)が最優秀賞を受賞

「第13回わけもんの主張」(県選挙管理委員会など主催)

(写真中央:正村かなめさん)

2月2日(土) 「第13回わけもんの主張」(県選挙管理委員会など主催)が宮崎公立大学(宮崎市)であり、本校普通科2年の正村かなめさん(八戸聖ウルスラ学院出身)が高校生では初めての最優秀賞を受賞しました。

若者が選挙や政治に対し、日ごろ考えていることや感じていることなどについて意見発表するもので、正村さんは昨年11月の都城北諸県支会大会(地区予選)を勝ち抜き、優秀賞を受賞しています。

本大会では、県内七つの支会から選出された16~29歳の14人が出場しました。正村さんは持ち時間の5分を使って「世界を変えるのは誰?」と題して意見を発表。投票行動の重要性を指摘し「世界を変えるのは私たちです」と訴えました。

 

最近の記事

過去の記事はこちらから!

ページ上部へ戻る