11月6日（金）に、先月行われた創立50周年記念式に関わり、三股町唯一の高等学校として三股町との協創と協働をコンセプトに記念祝賀会を開催しました。理事長挨拶では、本校は三股町を校地として昭和40年に創立して以来、50年の長きにわたり三股町の様々な方々の協力の元に成り立って参りましたと挨拶し、今後も三股町を中心に学校を発展させてい行きたいと抱負を語りました。

木佐貫町長、宮内浩二郎教育長より創立50周年を迎え今後の東高校の発展を願い、自治体として協力をして参りますと祝辞を頂きました。

今後の、三股町と都城東高校の連携を強化していく一貫として、パネルディスカッションが行われました。

本校理事であり、MRTmicc会長である橋口義春氏をファシリエーターとして、三股町からは、教育委員長の黒木敏行氏、元山之口教育長の上徳辰美市、本校からは中島校長、豊留教諭がディスカッションを行い、今後の東高校の在り方などを討論を行いました。

ブライアン副理事長より、50周年を迎えられたのは皆様のお陰であり、次の未来に向けて都城東高校を発展させていきますと挨拶しました。