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全九州選抜高等学校バレーボール大会開幕

鞆田主将が選手宣誓
全九州選抜高等学校バレーボール大会開幕
本校は9日、高城町の総合体育館で予選グループ戦

(写真左:選手宣誓をする鞆田凌人主将)

第29回全九州選抜高等学校バレーボール大会は8日、都城市の早水公園体育文化センターで開会式があり、男子を代表して本校バレーボール部の鞆田凌人主将(妻ケ丘中出身)が「日ごろの練習の成果を発揮し、これまで支えてくれた家族・学校の期待に応えるため最後の1点まで正々堂々戦うことを誓います」と選手宣誓しました。大会は沖縄を含む九州8県から男女それぞれ32校(チーム)が選抜され、九州ナンバーワンを決めます。本県での開催は7年ぶり4回目で、都城市をメーン会場とするのは初めて。決勝戦は10日、同センターで行われます。
創部2年目の本校バレーボール部は、今年1月の県高校新人総合体育大会・第50回バレーボール競技で初優勝し、本大会出場の切符を手にしました。
本校は9日午前9時半、市高城運動公園総合体育館の第1試合で熊本県代表の開新高校と対戦します。

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